岡山市と広島市のほぼ中間位置し、数々の映画やドラマ、CMの舞台になってきた尾道市。瀬戸内海に面し、古くから海運による物流の集散地として繁栄していたところで,す。山と海に挟まれていて平地が少なく、山肌に住宅や寺が密集し、坂道や階段、石畳の小路が入り組んでいる。そんな港町なのですが、猫の町としても知られています

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尾道駅と尾道城(1964年(昭和39年)に博物館として建てられた城で歴史も由緒もないそうです)

  • 尾道ガウディハウス
    旧和泉家別邸で尾道駅裏の斜面地建てられた擬洋風建築の建物。中には入ることが出来ませんでした

  古い寺院が点在する山側の坂道を千光寺へと  

持光寺 
梅雨の季節にはあじさいが咲き誇り、別名「あじさい寺」と呼ばれています。にぎり仏作りが体験出来ます

光明寺 備後路の古刹、瀬戸内水軍ゆかりの寺として知られています。境内で一匹目の猫を発見!何匹の猫ちゃんに出合えるかな?


  • ネコノテパン工場
    坂道の途中にあり、車では絶対に行くことが出来ない小さなパン屋さん。窓から見たところ本当に狭いスペースで、パンを焼いています


  • 宝土寺 浄土宗西山禅林寺派で、お寺の窯「無尽窯」も作られています

千光寺新道 石段と坂道が続く小路は尾道らしいロケーション。振り返れば昔ながらの町並の向こうに尾道水道が広がります。二匹の猫ちゃんに出合う

  • 滋賀直哉旧邸 代表作「暗夜行路」もここで草案が練られたそうです

  • 文学記念室 林芙美子など尾道に ゆかりのある作家の資料を見学できる

築150年の歴史を刻む屋敷跡にあるカフェ。地元素材で作るスイーツが味わえるそうです

  • 天寧寺海雲塔 1367年に足利義詮が建立した国重文の塔婆。現在は三重塔ですが、建築当時は五重塔であったと伝えられています。天寧寺坂からは新尾道大橋や街並みが一望できます

千光寺毘沙門堂 宝暦4年(1774年)再建 三十三観音堂大念珠に、祈願しながらゆっくりと回す 三重岩 境内にはほかのも多くの奇岩があります

  • 千光寺本堂 赤堂と呼ばれる本堂は、貞享3年(1686年)の建立でこの地方には珍しい舞台造り。本尊は秘仏の千手観世音菩薩

  • 鐘楼の「驚音楼の鐘」は除夜の鐘でもおなじみで、日本の音風景100選に選ばれています

  • 上:干支のご本尊様 下:鏡岩 7mの岩に 2mの円

  • 女鎖 石鎚山まで参拝する ための鎖を女鎖と言うそうです

文学のこみち
千光寺公園に続く散策道に点々と続く自然石に刻まれた25の文学碑

右:鼓岩(通称ポンポン岩)石でたたくとポンポンと音がすることからそう呼ばれるようになった

尾道市立美術館
世界的な建築家・安藤忠雄により設計された美術館で、千光寺公園のシンボル的な建物です

千光寺公園頂上展望台と山頂売店
売店の名物は、ミカンの香りと味がする瀬戸内みかんソフト

山頂駅から再び三重塔の天寧寺を目指す。林芙美子や志賀直哉など尾道ゆかりの文人の名句を刻んだ碑を読みながら・・・・(2015年11月22日)