町並み資料館 周防銀行本店として明治40年に建築
約200メートルの街路の両側には、昔からの町割りがそのまま今日も生きており、江戸時代の商家の家並みが続いていて、どこか懐かしい日本の風情が漂う瀬戸内・柳井 この白壁の町並みは、国の重要伝統的建造物保存地区に指定されています
かけや小路 江戸時代の生活に使われた巾1mほどの路地
白壁と色とりどりのフラワー 古風モダンな店構え!
入母屋型の屋根を持つ商家が続いています。名物の金魚ちょうちん 毎年8月13日この白壁通り一帯で金魚ちょうちん祭りが開催されます。ちょうちんに明かりがともり一段と愛嬌を増します
国森家住宅 江戸時代中期の豪商の家造りの典型として、国の重要文化財に指定
理髪店 江戸時代の面影が感じられます
やない西蔵 「金魚ちょうちん」「柳井縞」の制作や染色が体験できます
むろやの園 屋敷面積は約は800 坪で国内に現存する町家の中では最大級と言われています
甘露醤油資料館 柳井の特産品「甘露醤油」の醤油蔵の一部を公開・製造過程も見学でき諸道具の展示もしています
国木田独歩旧宅 昭和20歳から22歳の2年間を過ごし、愛用していた机や月琴などを展示